埼玉県朝霞市で2014年に 当時中学1年だった少女(17)が誘拐され、 2年後に保護された事件で、 未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた 寺内樺風被告(25)の判決が 3月12日、さいたま地裁で行われた。