たか(taka)です。
いまだ未解決となっている闇深い事件を追う！
1994年2月19日 福島県原町市(現在は南相馬市)で
増山ひとみさん当時21歳が勤務先から帰宅途中
で忽然と姿を消した。
増山ひとみさんは3週間後に結婚式を控えており。
この日が最後の出勤だったという。
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増山ひとみさんの特徴について
当時年齢：21歳 2017年で44歳
身長：158cmほど
体格：やせ形
特徴：両ほおにえくぼ、右鼻にほくろがある。
増山ひとみさん 当時の服装
BENETONの文字入り灰色トレーナー、紺色ジーパン
リーガル製のベージュ色と黒色のコンビの革靴
出典：https://matome.naver.jp/odai/2142724816634799501
増山ひとみさん当日の行動とは？
1994年の2月19日の午前中で勤務終了して、
午後1時10分頃、車で帰宅した。
増山ひとみさんの姿を同僚が見たのがこれが最後だった。
乗っていた車が翌日同市内コンビニ裏の駐車場に放置されており、
車にはカギがかかっていた。
車内には財布やジャケットなどの所持品、
餞別にもらった花束、そして大切な婚約指輪も
バックの中に大切にそのまま保管されていた。
免許書、保険証、現金などの所持品が全て残っていることから、
警察は、増山ひとみさんが事件に巻き込まれた
可能性があるとみて捜査を続けている。
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失踪後に起きた不可解な出来事
実は婚約が決まってから、自宅には毎晩のように無言電話が相次ぎ、
他にも車に傷をつけられおり、ひどい言葉で落書きをされるなどの被害があったという。
なお、無言電話については、ひとみさんが失踪してから、
かかってこなくなったと父親が証言している。
1994年1月25日
後に発見された増山さんの手帳にこの日の日付で、
知らない女性に関するメモが残されていた。
(○○という女からTELといった内容)
1994年2月19日 失踪当日
職場に「増山ひとみさんという方はいますか？」と若い女性の声で電話がかかってくる。
ひとみさんは時計を見ながら話をしていたと、同僚は証言している。
電話の相手と待ち合わせをしていたようだったという。
同日の13:10
ひとみさん勤務先の歯科医院を退社する。
これ以降、行方不明となり2017年現在も発見に至っていない。
失踪の翌年1995年1月4日
失踪から1年後のこと自宅に中年女性の声で不審な電話がかかってきた。
応対したのはひとみさんの妹
↓はその会話内容
妹 「はい、増山です｣
女性 「もしもし｣
妹 「はい｣
女性 「おねえちゃんだよ｣
妹 「はいっ？｣
女性 「おねえちゃん｣
妹 「誰ですか？｣
女性 「おねえちゃんだよ～」
妹 「どちら様ですか？」
女性 「ひとみです」
妹 「はぁ？｣
ここで相手は電話を切る。
だが、この後に、
電話の相手は地元出身の50歳以上の女性であり、
女性宅の同一局内の公衆電話からかけられたものである事が分かっている。
増山ひとみさんの家族は失踪して以来、
不審な電話に関しては録音する習慣があったという。
このことはテレビでの捜査番組で公開されましたが、
ただのイタズラ電話なのか、失踪事件の関係者なのかは
今でもわかっていない。
一体、なんだったのだろうか？？
不気味過ぎる((((;ﾟДﾟ))))
1994年福島県原町市女性失踪事件
増山ひとみさんが行方不明になり2017年で23年が経ちます。
いまだ、この行方不明事件は未解決となっております。
ネットの力が必要で、
発見されるまで絶対に風化させてはいけない。
増山ひとみさんに関する何か情報を知っている方は
警察へご連絡を！
福島県南相馬警察署：0244-22-2191
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