たか(taka)です。

ビートたけし(北野武)監修として
1986年(昭和61年)12月10日に発売された
伝説のクソゲーたけしの挑戦状がスマホ向けゲームアプリとして
2017年8月15日配信開始した。

 

 

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たけしの挑戦状について

 

上記で述べたように、

1986年(昭和61年)12月10日に発売され、
約80万本を売り上げヒット作となった。

販売会社はタイトー
現在はスクウェア・エニックス

 

 

スマホ版たけしの挑戦状はどんな感じに?

 

まず価格ですがスマホ版は840円とのこと。

 

スマホ版独占先行動画はこちら

 

 

リメイク版となるスマホアプリは、
“たからのちず” “社長室”などファミコン版を再現
スマホの画面比率(16:9)に対応

 

新要素として”あめりかステージ”や
“ひんたぼ語検定”が追加。

 

 

スマホ版では、新成田空港から”あめりかステージ”へ行ける。

“あめりか”ではブロードウェイや、多くのセレブや有名人が住む
タワーなどが登場!

 

所々、改良されているみたいなので
楽しめるそう~(*^_^*)

 

 

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伝説のクソゲーたけしの挑戦状を振り返る…

 

このゲーム当時、非常に難易度が高く
しかも、その内容はあまりにも理不尽過ぎで
クリアすることができなかった(´;ω;`)

基本、ノーヒント。

 

後から攻略本を購入したんだけど、
それでもクリアできない~

最終ステージも載っていたんだけど
「自分で考えろ!」みたいなこと書いてあった…。

 

そりゃ~ないでしょう(´・ω・`)
何のための攻略本だよ~

カラオケの後、ヤクザを倒す、ジイさんから宝の地図を貰い
そして1時間じっと待つ…

 

しかも宝の地図をくれたジイさんを倒しておかないと最後大変なことになる…。

なんちゅうゲームだよ(^_^;)

 

 

全面クリア動画はこちら

パート1

 

パート2

 

 

ツイッターの反応

 

 

 

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