たか(taka)です。
2017年8月30日にアメリカで発生したハリケーン「ハービー」
が去ったあと、テキサス州の海岸砂浜に謎の生物が
うち上げられたということがネット上で話題になっています。
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謎の生物の正体はキバウミヘビ
海岸砂浜にうち上げられた謎の生物は
ウナギ専門の生物学者、ケネス・タイ博士は
キバウミヘビではないかのことです。
キバウミヘビは牙つきウナギとも呼ばれ、
通常は西大西洋、水深30~90メートルに生息しているらしい。
ウナギの一種ということで間違いないのかな!?
それにしてもなんかグロテスクだぁ~(^_^;)
キバが鋭いことから危険生物かも…。
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ハリケーン「ハービー」での被害報告
2017年8月30日にアメリカテキサス州を直撃した
大型ハリケーン「ハービー」による被害ですが、
洪水などで少なくとも25人が亡くなり、
そして、約32,000人が避難を強いられた。
このハービーによってテキサス南東部の経済被害額は
510億~750億ドルにのぼったという。
ツイッターの声
『キバウミヘビ関連の情報 その他記事まとめ』気になる情報まとめ配信局|https://t.co/lX8EjUwYcG
— こっそり堂これいい情報 (@tkoff0000005) 2017年9月16日
「本当にキバウミヘビ?」 ハリケーン「ハービー」が去った後、海岸で謎の生物が発見されたと話題に #海外の反応 https://t.co/u5cjSJwMsd pic.twitter.com/31OAzgbeK7
— kaigai.ch (@KAIGAIch) 2017年9月15日
「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物(BBC News) https://t.co/SaQlnX1IcO キバウミヘビは「牙つき」ウナギとしても知られ、通常は西大西洋の水深30~90メートルにいる。
— 北風ロビン(慌てると転ぶ ので注意) (@oldblue2012) 2017年9月14日
DlifeのBBCインパクトの報道によると、ハリケーンによって大西洋に棲息するキバウミヘビが海岸に打ち上げられたのかあ。
— 龍ちゃん (@tacchan32) 2017年9月14日
BBCニュース – 「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物 https://t.co/xeaJfwJceU
写真を一見すると、巨大生物に見えたが、コレが「キバウミヘビ」だとすれば、全長は50センチ弱。
比較対象が無い写真は、勘違いしてまうなー。 pic.twitter.com/2OliPlaXAb— オヒョウ@2017=画737/字405 (@griffons_11) 2017年9月14日
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