2016年9月に発生した

横浜・大口病院にて点滴に界面活性剤が混入され
4階に入院していた男性患者2名が死亡した事件!

迷宮入りしていたが展開あり!

 

 

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30代元看護師の女に逮捕状!

 

神奈川県警は、病院の看護師だった女(31)横浜市鶴見区
を殺人容疑で7月7日にも逮捕する方針を固めた。

捜査関係者への取材でわかった。

捜査関係者によると、看護師は2016年9月18日、
西川惣蔵さん(横浜市青葉区)の体内に何らかの方法で消毒液を混入させ、
殺害した疑いが持たれている。

任意の調べに対し、容疑を大筋で認めているという。

事件は2日後の9月20日に発覚。

入院していた八巻信雄さん(当時88歳 横浜市港北区)
が亡くなり、投与されていた
点滴が泡立っているのに看護師が気づいた。

翌21日の司法解剖で、殺菌作用が強い消毒液「ヂアミトール」
に含まれる界面活性剤の成分が検出され、
中毒死と判明。点滴にも同じ成分が混入されていた。

県警は、八巻さんと同室だった…

引用先:朝日新聞デジタル
URL:https://www.asahi.com/articles/ASL772VP9L77ULOB001.html?ref=tw_asahi

 

 

大口病院(現・横浜はじめ病院)の場所

 

ストリートビュー

 

Googleマップ

 

現在は横浜はじめ病院と改名している。

住所は神奈川県横浜市神奈川区大口通130

 

 

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